古典は寛大だ。
バレエなどという雅なものを鑑賞してきました。ただし仕事から真っ直ぐ行ったため、化粧こそバッチだったものの服装が「機動性重視」(笑)。…いいよ、そういう格好の小学生男子も何人かいたから…!!←いいのか…?
久々にでかい舞台を観ましたが、や、綺麗で面白かったですよ。でも話の内容は古典だったので、まあ古典にありがちなはた迷惑なバカップルが周囲に迷惑掛けまくるお話でした。心が広いな村の人々!あんな迷惑かけられといて、祝福の舞とか踊っちゃうんだもんな!そしてそこの主役2人(バカップル)!喜びの舞とか踊っている間になんかこう、謝んなきゃじゃないのか周囲の人間に!! …古典の人間は心がやたらと広いか狭いかの二択ですなぁ…。前者は喜劇、後者は悲劇に(笑)。わかりやすい…。
と こ ろ でショックなんですが!!
- 作者: 伊藤悠,佐藤大輔
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/03/18
- メディア: コミック
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