出血大サービス(比喩ではない)

日曜に39度近い熱を出した割りにインフルエンザではなく、なーんだ良かったと翌日ホイホイ出勤→阿呆か熱出てすぐは検査意味無いんだぜと周囲に怒られ再検査のため早退→…とゆーか、なんかまた熱…上がったよーな…→39度Overにヒイと呻いて看護士さんにひかれる→でもインフルエンザでは無かったわけで→薬飲んで寝たら一晩で治ったから翌日普通に出勤。→同僚「……煌さんは…小学生…?」

そんなわけで管理人は元気です(笑)。こども並の復活っぷり!イェイ(笑)!それよりたぶん週半ばに代えた風邪薬が体に合わなくて朝っぱらから盛大に鼻血噴いた方が大変でした。「噴く」と表現する勢いで出したのが久々だったせいもあって、処置手間取って鼻血で窒息するとこだった(笑)。うちのサイトのテッド小説で吐血したテッドが窒息しないよーに血を一気に吐き出して云々とありますが、あれは実体験からきてます(うわーい)。あまりやりたくない最終手段で直で血管圧迫して20分くらいで止めた時には現場は猟奇的だったという。

…………明日は式から参列して披露宴の受け付けやってたぶん二次会流れての長丁場な友人の結婚式なわけで。…うっかり血噴きませんよーに(しばらくは癖になるからね!

それにしても、流石に39度Overの熱を出すと体力なかなか戻りませんね。今週毎日10時間以上寝てるのに目覚ましないと目が開かないの。ネットインやら郵便局行くのは明後日にします。いろいろ滞ってますが、お待ちください。