こ…うしん…

 した…!

 相変わらず忙しさには火が付いており、先日は遅くまで一人で職場に残ってたら久々に心底恐ろしい目にあうなどの日々ですが、とりあえず万年バレンタインはまずかろうな(笑)とトップ変更です。改装後初めてかもしれないオリジナル。TRPGで使ってたNPCの彼は私がGMするときの定番で、なんだかんだで善人なことがプレイヤーには知られているので非常にらくちんだという(笑)。

 …ところでどんな恐ろしい目にあったかというと、文章にするとなっがくなるのでわかる人にはわかる、こういう怖いことでした。
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 人ってね。
 暗闇の中で身の危険を感じつつ、しかし逃げるわけにはいかないと踏みとどまったときには、まず武器を探す習性があるよね、きっと(真顔)。私の場合は車の位置確認してから長物を手探りました…(車で何するつもりだ…:微笑)。…いや笑ってるけど本当ね、怖い時は怖いのよ私でも!!ここ来てわずか二か月ちょっとですでに上司とか同僚に「きらさんは怖いものとかないよね」言われてる(あるぇー?)管理人でも、なんというかこう、都会も狭い土地に人多い分いろいろ怖いと思うんですが、こう、ほとんど人間がいないだだっ広い土地で、そのごく少数の人間に対して身構えるのは、それと違ったベクトルで    怖       い…!
 視界ジャックの力が欲しいと思ってしまった時点でサイレン頭よぎって本格的に怖くなったという罠(罠と書いて馬鹿と読みましょう)。ゲーム自体がそれほど怖いわけではなかったですが、現実に似たような光景にあたると怖いわな…というお話でした。まあ取り越し苦労ではありましたが例によって携帯放置中だったもので、なんというか、…携帯は携帯しとこうと思ったね…。←しかし110したところで、警察署は峠向こう70キロ先であるという。
 ていうか。早々に職場内で主張しようと思っているのですが。
 …わ…私にだって…怖いものくらい…あるんだ…(ちっさな声で)…あるんだってば…