死線はすぐそこにある

 一週間発熱しつつ働いていた管理人です(管理人以外いじれない仕事真っ最中でした)。
 週末はキャンプってた管理人です(管理人@責任者がいないと即中止でした)。

 …代打がきかない仕事を与えてもらってるのは喜ぶべきところなれど、ぶっちゃけ死ぬかと思いました…。暑いのに寒い体感気温で寝袋テントとかどんな苦行か。今朝テントで目覚めた時に、生きてる自分を称賛したのは嘘ではない。まあしかし、ここ1、2年でぐぐっと上達したなーと思うのは「人に頼る」スキルです。無理しない。無茶しない。いや、無理も無茶もするんだけど、頼る時にはお願いしまーすと仕事を振り分けられるようになったというか。今回も管理人その人が必要な場面はともかくとして、そうではない局面ではハキハキどんどん周囲に頼って代わりに動いてもらって乗り切った感が強いです。「しょーがないなー」とお決まりのぼやきと一緒に助けてくれる周囲に感謝。おかげさまでテント畳み終わる頃には元気に原稿の心配してたよ先週何一つ進んでいない…というか先週仕事以外の記憶がない(笑)!仕事もいったん〆なので、夏休みはまだ先ですが、とりあえず明日からは原稿に集中できそうです。

 

月刊 アフタヌーン 2008年 09月号 [雑誌]

月刊 アフタヌーン 2008年 09月号 [雑誌]

 おおふりが青春していて誠に面白い…(笑)。み、みんな可愛いなぁ。高校生だもんね。そして沖の姿がホントに数えるほどしか認識できない月でした…。