好きになってよかった。
一番最近だと、人前では「兄貴」なのに当人には「兄さん」な独と普の関係。遡るとアニメ柊の文句なしのかっこよさ、某へたれ代表がまさかの参謀、ライブボックスのつかちゃん短編小説、ブラッドお兄さん眼鏡着用、「結婚しようかアイリス」、岩田の最期、…といろいろあります要するになんのことかというとですね。好きになったキャラがより好きになる展開が巻き起こった時の感情と申しますか、好きになったキャラにババーンとスポットが当たった瞬間の感情と申しますか…
今回は、
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/02/25
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◇ 得意げか わ い い…!
◇ 花井のすね毛に萌えましたがつるつるな沖キュンにもある意味キュン。
◇ 阿部とも仲が悪いわけではないんだよなぁ…笑顔でおしゃべり…というか、沖はなんだかんだで誰とでも同じように接している感じがする。西広先生といる時はほっこり度が増す、というのはゲーム踏まえた妄想です。
◇ 相変わらず三橋と阿部を気遣う沖。
◇ キャプと副キャプと沖のかみ合わない会話(苦笑)。誰の言わんとしていることも理解はできるし間違ってはいないが、決定的な所でかみ合ってない(笑)。花井と阿部はわりと通じてますよね。良かったなぁ阿部(笑)。
◇ うーんうーんと首かしげまくり沖が可愛い。
沖は花井曰くの「心が広い」云々以前に、同じ「気弱」として共感してるし「ピッチャー」としては尊敬してるしで、三橋に対して負の感情を抱く考えがそもそもないんじゃないかなぁだから最後まで首傾げてたんじゃないかなぁというのが管理人の妄想です。いやでもいい沖でした。沖好きなってよかったなぁ。佐藤雄大さんの声がどんぴしゃだったアニメで、今回の話が観たいです。
…沖絡み以外もいろんな意味でおもしろい回でしたがね…。あ、武蔵野の続きも気になる。もう隠さずにカグヤン大好きな榛名が可愛いのです。
田舎は遠出しないとちょっとマイナーなCDとか手に入らなくて悲しい。
- アーティスト: 高橋直純
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